岩盤浴のルーツ



発祥は、秘湯・秋田県玉川温泉。

全国から多くの人が湯治に通う奇跡の温泉。

地蔵

奇跡の温泉

岩盤浴のルーツは、450年以上の歴史を持つと言われている、秋田県仙北市(旧田尻湖町)の玉川温泉です。

この玉川温泉は、98℃のお湯を1分間に9,000リットルも噴出する温泉で、1か所の湧出量としては日本一を誇ります。

玉川温泉がある国立公園の岩場では、地熱によりあたためられている場所が一帯にあります。その付近一帯を「岩盤」と呼んでおり、そこで行う温熱浴を「岩盤浴」と呼んでいますが、その周辺一帯は国立公園内ということもあり、手を加えることができず、自然のままで湯治客が利用しているのです。

「岩盤」源泉近くの山合いにムシロやゴザを敷き、数百人の人達が横になり、天然の岩盤浴の効能を享受しています。

その姿は一見すると異様な光景ですが、全国各地からガン患者たちが最後の望みをかけて長期の治療に滞在していると言われます。


特別天然記念物、北投石

有名なのが、この温泉と台湾の北投温泉にだけ存在する北投石(ほくとうせき)。この石はラジウムを放射し、特別天然記念物に指定されている貴重な石。硫酸バリウムと硫酸鉛が結合している天然ラジウムを持つ世界に類をみない石であり、国内では現在は採取が禁止されている石でもあります。
北投石は微量な5種類(ラジウム、ポロニウム、ラドンラジオ鉛、アクチニウムなど)の放射線を放出する鉱物で、1年間に0.5mmほどの成長速度で成長します。

天然石ブラックシリカ
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